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富士チャンピオンレース第1戦

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富士チャンピオンレース第1戦は3月28日に行われました。当日は曇時々晴れの天気で路面はドライでした。朝車検前に222号車のゼッケンが、レーススポンサーの名前の入っていないゼッケンベースであることに気づき、急いで事務局にゼッケンベースをもらいに行き、番号ももらって急いでゼッケンを作成し、何とかレースに間に合わせることができました。

朝に車検や装備品チェックを終え、予選のスタートです。今までも草レースには出ている2人ですが、JAFの公式戦は初めてということでやや緊張気味です。予選は5号車が2分2秒549で初戦にしてはまずまず、

222号車が2分6秒081といまいち振るわないタイムでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

決勝は5号車が9番グリッドから、222号車が22番グリッドからになりました。

 

 

 

 

 

 

 

決勝もドライコンディションで行われました。レッドシグナルが5列点灯し滅灯したらスタートです。スタートで5号車は一瞬遅れましたが、まずまずのスタートです。ところが、そのあと前に進みません。後ろからくる車に次々と抜かれます。見ていてすぐにギアの入れ間違えだと思いましたが、レース後聞いてみると「3速に入っていて、途中で気づいたけど、ギアを落とす余裕もなくそのまま走った」とのこと。1コーナーに入るころには22番グリットから出た222号車と一緒に走っていました(もともと2人は小学生からの仲良しですが…)。5号車はいったん222号車に抜かれたのちに再度抜き返しましたがここで悲劇が起こります。なんとGRGTコーナー(最終コーナーの1つ手前)で、なんと222号車が5号車の右の側面にぶつかり5号車はスピンし1周した時点で28番手に。222号車は1周終わった時点で15番手に浮上していました。さらに4周目にHCレーシング(昨年の第1戦で私の車に突っ込んできた車の所属するチーム)の36号車が1コーナーで制御を失い222号車に突っ込み222号車とクラッシュ、222号車はレースを終えました。5号車はクラス2位、総合15番手でレースを終えました。222号車は右側面が前から後ろまでダメージを受けていて、板金で直せるか、箱替えをしなくてはならないか検討中です。フロントのタイヤハウスは、内側の樹脂製のカバーがはずれ、レース中のブレーキ(800℃とかになる)に触れたため、ブレーキローターのチョコレートフォンデュになっていました。当然タイヤは回らないので、苦労してタイヤをはずし、ローターに樹脂で密着したブレーキパッドをはずすのがとても苦労でした。積載車に乗せるのに、ジャッキであげながら押す作業が必要でした。若者にはレースの厳しさの洗礼を、私には財布の痛みをもたらしたレースでした。