
2025年12月21日に行われた、富士チャンピオンレースですが、事前の天気予報では、前日からずっと雨の予報でした。21日は日曜日でしたので、今回前日土曜の夕方に練習走行をしてレースに臨むこととしました。前日は予報通り1日中雨で、他のレースが行われていましたが、レースはかなり荒れた状況で、練習走行時も雨でしたが、翌日のレースに出場する車両が多く走り、コース上はかなり混雑している上、スピンする車両などがあり、全開で走ることはできませんでした。レース当日はかなりタイトなスケジュールで、車両検査6時35分から、ドライバーブリーフィング7時30分、予選8時10分、決勝コースイン11時40分、決勝フォーメーション開始11時55分というものでした。
予選は路面が完全にウェットの状態で行われました(写真は車検を終え、予選へのコースインをピットおよびピットロードで待つ5号車)。
全車両で33台出場している予選は比較的込み合っており、コース上でふらついている車両もあり、なかなかアタックができず、最終的に2分12秒575と総合3位、クラス1位のタイムで終わりました。予選から決勝までは天気の状況がコロコロ変わり、日が出て虹が見えたりし、路面は次第に乾くかと思われました。私の出場しているカテゴリーはスリックタイヤとレインタイヤの選択ができるため、決勝のぎりぎりまでタイヤの選択に迷う状況でした。雨雲レーダーではレース中に雨が降る予定でした。また、急に風が冷たくなってきたため、最終的に我々のチームはレインタイヤを選択しましたが、他のチームはスリックタイヤを選択した車両が多かったようです。
決勝のコースイン時雨はやんでおり、路面は思ったより乾いており、スリックタイヤ勢のタイヤが温まる前にスタートダッシュでマージンを稼ぐ作戦としました(写真は3番グリッドに着いた5号車)。
スタートのレッドシグナルが滅灯しスタートです。初めにマージンを稼ぐ作戦でやや気持ちが焦っていたため、2速にシフトアップ時にスピンしそうになりましたが、何とか持ちこたえ、2番グリッドからの750号車がアウトに来たため、1コーナーではインへ飛び込みました。コカ・コーラコーナーへの飛び込みは750号車がイン側で私はアウト側でしたが、ブレーキを我慢して、そのままアウトから750号車をパスし、総合2位まで順位を上げました(写真はコカ・コーラコーナーで750号車をかわした直後)。
その後順調に周回を重ねましたが、4周目にタイヤが温まってきたチューニングカークラスの41号車に1コーナーでかわされ、総合3位になりました。その後41号車を交わすことはできず、最終的に総合3位、クラス1位でフィニッシュしました(写真はフィニッシュ時)。
年間シリーズで総合ポイント60点となり、年間シリーズチャンピオンを獲得しました‼
なお、レースの模様はユーチューブで配信されており、“富士チャンピオンレース 12月21日”で検索するとみられます(2025 富士チャンピオンレースシリーズ第7戦 12/21)。なお動画の私のレースの該当部分は、予選開始 ビデオの11分50秒辺り、見どころは25分30秒辺り、決勝は3時間42分00秒辺りからコースイン、決勝のスタートは4時間02分辺りから、表彰式は4時間37分頃からです。



